臨床栄養管理論実習など、 新カリキュラムに対応した多目的な実習を行います。
調理設備とITシステムを備え、一人ひとりの評価や発表ができる環境が整っています。調理?栄養教育の実践トレーニングも行います。
学生たちの憩いと語らいの場として利用できるフリースペースです。Wi-Fiも使用でき、自由に読める文庫コーナーも設置しています。
衣服の機能性?目的?仕組みを学ぶ実習室です。最新のコンピューターミシンや実習器具を備えています。
基礎看護学実習?健康相談活動論?養護診断演習などで使用し、養護教諭として必要な実技を修得します。
少人数グループに分かれて行う生化学や栄養学の実験、遺伝子検査学実験など、さまざまな実験実習に使用しています。
カフェ?レストランなどの営業時には、ここで料理やサービスの提供ができます。実習授業内ではプレゼンテーションルームとしても活用しています。
フードコーディネートの一環として、料理写真を撮る実習を中心に、卒業研究などの資料作りにも利用できる、明るく創造的な空間です。
食コーディネートやメニュー開発に関する授業を中心に、最新の視聴覚環境で学びます。12基ある調理台と、食シーンに合わせた食器類を完備しています。
パソコンを自由に使えるスペースです。栄養計算ソフト(栄養Proなど)の利用、レポート作成、e-Learning、インターネット閲覧など、空いた時間に自由に利用できます。
栄養学を中心に関連分野の書籍?雑誌を所蔵。これまでの卒業生の卒業研究?論文も保管され、学生は自由に閲覧できます。
学園創立者で栄養学の発展と実践?普及に一生を捧げた香川昇三?綾の足跡をたどる展示室です。
自然の光が差し込む明るく広々とした学生食堂。 ランチタイムにはしっかりと栄養計算をした2種類の定食や アラカルト方式により様々な組合わせのランチや軽食を楽しめます。 夕食も提供しています。
音響?映像設備を完備。 学生たちが制作したビデオ作品の上映など、主に食文化栄養学科の授業に利用しています。
授業?サークル活動?若葉祭のコンサートなどイベントの会場としても利用しています。
主に食文化栄養学科の授業で使用し、カメラや映像編集ソフトの使い方を基礎から学びます。
多様なトレーニングができるマルチステーション、また、ランニングマシーン?エアロバイクが揃い、自由に利用できます。
動物実験を必要とする研究のための実験を行います。
坂戸キャンパス正門右側の建物。 1階には受験者向けに情報提供を行う展示コーナーを設けています。 そこには学園紹介や365bet体育在线_365bet体育在线投注@?海外研修などの各種展示パネル、本学出版部発行書籍の展示?大型ディスプレイなどがあり、 大学の概要を知ることができます。
教科書、文具、栄大出版書籍、計量カップ?スプーン?ヘラをはじめ、 学園グッズなどを販売している大学直営のお店です。 切手類、宅急便も扱っています。 坂戸市健康づくり応援店に選ばれました。
日本でも数少ない、生活習慣病を専門に研究する施設です。骨密度測定装置をはじめ、身体計測装置やエネルギー消費量を測定する機器を完備。24時間の測定が可能な宿泊室や厨房も備えています。
防音設備を完備しています。クラブ?サークル等の活動に利用しています。
管理栄養士?栄養士としての給食運営の基礎技術とマネジメント力を身につけるための施設です。200人分の食事をつくることができ、実際にできあがった食事の提供と、その日の給食に関する情報提供を行います。
ライフステージ栄養?食事管理実習、栄養教育論実習、栄養アセスメント基礎実習などグループワークが主体の授業で使用しています。
創立80周年の記念事業として、学生の意見を取り入れて、学生クラブハウスを立て替えました。省エネや耐震性にも配慮しています。
事務局では卒業生の動向を知ることができます。 気軽にお立ち寄りください。
5階建てワンルームマンションタイプの学生寮です。坂戸キャンパスから徒歩1分。身の回りのものを準備するだけで安心?快適な暮らしがスタートできます。
坂戸キャンパスから徒歩12分。創立以来続く「野菜づくり」は創立者の教育方針を体現するもので、栄養学部全学科対象に「農園体験(選択科目?特論)」を開講しています。
女子栄養大学の研究成果をより多くの人の健康維持に役立てるための専門機関です。国や企業との共同?委託研究、食品と栄養科学全般の研究を推進しています。食品の栄養?機能性成分などの分析を行う「食品成分分析センター」も併設しています。